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メイクアップアーティスト・世界で活躍する最も有名なメイクアップアーティストを紹介します。

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■patmcgrathreal(パット・マグラス)

世界のビューティートレンドの仕掛け人として現在様々なシーンで活躍するトップメイクアップアーティスト。
ルイ・ヴィトン、グッチ、ドルチェ&ガッバーナ、プラダなど有名ブランドのファッションショーのバックグラウンドから、エディトリアルや有名フォトグラファーとのファッション広告まであらゆるシーンで活躍中。

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出典:patmcgrathreal(パット・マグラス)インスタグラム
https://www.instagram.com/patmcgrathreal/

■Stephane Marais(ステファン・マレー)

フランス、ブルターニュ出身。フォトグラファーPeter Lindbergh(ピーター・リンドバーグ)とのコラボレーションは黄金コンビと言われ、代表作として1990年代スーパーモデル達の写真集(10 WOMEN BY PETER LINDBERGH)がある。カール・ラガーフェルドに【黄金の手】と言わせる実力をもつ、一世を風靡した天才メイクアップアーティスト。スーパーモデル全盛期には、リンダ・エヴァンジェリスタを代表に多数のモデルから絶賛された。現在もドルチェ&ガッバーナの香水。ルイヴィトンのバッグ。アルベルタ フェレッティ。等の広告で活躍中。

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出典:Stephane Marais(ステファン・マレー)公式HP
http://www.stephanemarais.com/news/index.php
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出典:Stephane Marais(ステファン・マレー)ポラロイド写真集『BEAUTY FLASH』
http://tsunoshu.blogspot.jp/2012/06/stephane-marais-beauty-flash.html

■SERGE LUTENS(セルジュ・ルタンス)

1968年ディオールのメイクアップラインよりキャリアをスタート。1980年より資生堂(インウイ)スタート。メイクアップのみならず、ヘア、服、アクセサリー、映像(写真・ムービー)全てを担当する。絶対的に独創的で、オリジナリティー豊かなイメージ クリエーターとして長年にわたり君臨する。

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出典:SERGE LUTENS(セルジュ・ルタンス)公式HP
http://www.sergelutens.jp/about_sergelutens/

出典:インウイ(YouTube)

出典:L’incendiaire! SERGE LUTENS

■Kevyn Aucoin(ケヴィン ・ オークイン)

オークインは80 ~ 90年代にかけて数々のモード誌の表紙のメイクを手掛けた他、ナオミ・キャンベルらトップモデルや、グウィネス・パルトローなどのメイクを担当。しかし、2002年に脳腫瘍により40歳という若さで他界した。ザ・メイクアップ・ショーを主催するシェリー・タガーは「オークインは今なお、多くのメイクアップアーティストに影響を与えている人物。01年に立ち上げられた彼のメイクブランドは、今でも多くのメイクブランドが参考にしている。彼をフィーチャーすることに迷いはなかった」と語る。

史上初メイクアップアーティストリー賞受賞 CFDA (アメリカのファッション ・ デザイナーの議会)
完成された完璧なメイクアップが定評。

Kevyn Aucoin

The Art of Makeup (英語) ペーパーバック – 1996/5

メイクアップについて

メイクアップの変化について

・メイクアップは時代とともに変化してきました。
・メイクアップの大きな流れはロココ(バロックに続く時代の美術様式を指す)の終焉の前後から始まります。ロココ時代はマリー・アントワネットで象徴されるメイク、ヘアスタイル、服の艶やかなもので全てが貴族のものでした。王朝が滅び社会が民衆中心になるにつれて様々な変化をしました。メイク、ヘアスタイル、服の変化の源は女性の生き方の変化です。

1920年代

・ロココ以降の最初の大きな変化は第一次世界大戦後の1920年代です。
(メイクアップが現在のような形になった始まりは、1990年代に入り“マックスファクター”がハリウッド映画で綺麗に女優の顔を写すために開発されたファンデーションを使用するようになってからです)
・大戦の後大勢の男性が戦死したために女性がとって変わって働くようになります。そのため働きやすさが必要なため服からコルセットが消え髪は短めでメイクはバンプメイクというびっくりしたようなインパクトのあるメイクが流行していきます。
・1920年代はシャネルの時代です。シャネルはファッションの歴史を次々と刷新していったアバンギャルドなデザイナーでした。

1950年代

・1910年代と同様に第二次世界大戦の影響を受けます。
・1947年にクリスチャン・ディオールの発表した[ニュールック]が大きな影響を与え、1960年代に向かってカジュアルな傾向へと進んでいきます。

1960年代

・1960年に急激な大きな変化が起きます。1965年にクレージュの発表した幾何学ラインを皮切りに様々な新しいものが生まれます。ツイーギー・ミニスカート・バンプメイク・パンク・モッズ・ビートルズ・ロック等様々なシーンが生まれます。
・1960年代の大きな変化は近年においてたいへん大きな変化でした。今までのモラル、社会通念からの解放が自由と平和に結びつき、見た目の変化へとつながっていきました。その原動力は戦争を知らない世代の成長にありました。
・主なコンテンツは・サンローランのパンタロンルック・プレタポルテの登場・アメリカントラッド・ストリートファッション・ミニスカート・モッズ・パンツスタイル・ヒッピーファッション

1970年代

・1960年代を引き継ぎバリエーション豊かな多様化の時代へと突入します。世界中の民族の影響を受けた様々なファッションが流行し、メイク、ヘアースタイルにも影響し、また個人の個性化への時代へ突入します。
・世界でも活躍する「イッセイ・ミヤケ」や「ケンゾー」など、日本人デザイナーが数多く誕生。
・日本では「an an」「non-no」などファッション雑誌の誕生。経済成長により豊かで自由な時代の到来です。

出典:70年代 ファッション スライドショー – 70s Womens Fashion Photography
https://www.youtube.com/watch?v=vjqdEIj5FUY

1980年代

・冷戦時代の影響を受け安定したメイク、ファッションの時代に入ります。使用されるファッション写真もフェミニンな女性的でコンサバなヘアメイク、ファッションの時代です。ボディーコンシャス(ボディコン)が象徴的。
・日本ではバブルの時代です。

1990年代

・スーパーモデルの時代!洋服がシンプルになった影響でメイクは黒くアバンギャルドなアイシャドウを使用し強い個性的なメイクが流行します。

2000年代

2000年代はテロの影響で大変暗いイメージを醸し出します。暗く怪しさの中にぎらぎらと光るラメを装飾したインパクトのあるメイクが主流となります。

メイクアップの起源について

・人類のメイクの歴史は紀元前より始まります。世界中にその痕跡が残っています。西洋では古代ギリシャ、古代ローマが中心になります(エジプトから伝わったものです)
・人類は白粉を長い間使用してきました。白い顔にするためです。白粉は鉛を焼いたもので大変危険なものです。白い肌を演出するために大変危険であったのです。

まとめ

長い間世界で活躍してきているメイクアップアーティストの紹介です。

patmcgrathreal(パット・マグラス)
現在でも超売れっ子です。黒人で初めて世界トップレベルまで上り詰めた方です。

Stephane Marais(ステファン・マレー)
彼も数々のシーンを思いのままに総なめにしたメイクアップアーティストです。
1990年代フォトグラファーのピーターリンドバーグとヘアのジュリアンとのコラボレーションが一世代を風靡しました。

SERGE LUTENS(セルジュ・ルタンス)
メイクアップ、ヘア、服、アクセサリー、写真、ムービー。すべてを一人で手掛けるアーティストです。
資生堂(インウイ)のCFはクリエイティヴで豪華で彼ならではの作品です。

Kevyn Aucoin(ケヴィン ・ オークイン)
計算された厳格なメイク。彼ならではのシンプリティーなメイク。同様に一世代を風靡しました。残念ながら40歳の若さで亡くなりました。

@kk

Beauty Labo@kk(ビューティー ラボ アットケイケイ) ヘアメイクアップアーティスト? 河野幸二 ? 福岡県出身。アイの美容室オーナー・スタイリ...

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