ヘアメイクアーティストになる!僕がプロになれた2つの理由

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2019-08-12:公開日/ 2019-8-13:更新日

ヘアメイクアーティストになる!僕がプロになれた2つの理由

 
みなさん初めまして!
ヘアメイクアップアーティストの@kkです。
プロのヘアメイクアップアーティストになり長い間、仕事を続けています。
 

今も昔もプロのヘアメイクアーティストになるのは大変ですね。
私も大変でした。
でも私はヘアメイクアーティストになることができました。

ヘアメイクアーティストになるとこんな良いことがあります!

  • ヘアやメイクを自由に発想して作れる。
  • いろんな人と出会える。(日本人だけではない)
  • いろんな所へ行けます。(海外で観光ではいかないようなところまで)
  • ギャラが高額です。(思った以上に高額です)
  • いやな人間関係もありません。(長い間一緒に仕事をしない)
  • 仕事を選べる。(やりたくない仕事は断れます)
  • 色々な意味において自由になりました。
  • 全てから解放された感じです。

なるための【プロが教える2つの方法】!

僕はこの2つをしただけ!あなたもできる!
  1. ヘアメイクが好き、情熱を持ち続ける。
  2. 技術の習得。
  • ではヘアメイクアーティストになれない人?
    なぜなれないのでしょうか?
    それは、売れるものを持っていないからです。
  • 売れるものとは創造性、表現力、センス 。
  • これらはどうしたら手に入れることができるでしょうか。
    その方法をこれからお話しします。
 

“これからの説明を読むと ”
ヘアメイクアーティストになることができます。

 

呼び名ですが、ヘアメイクアップアーティスト、ヘアメイク、ヘアメイクアーティストなど使います。
どれも正しいのですがここでは“ヘアメイクアーティスト”と呼びます。

この記事を書いている私は
【長い間ヘアメイクアップアーティストとして活動】
福岡県出身。アイの美容室オーナー・スタイリストとして10年間のサロンワーク後、ヘアメイク業界に転身。
ヨーロッパ各地を遊学後、鳥羽いっこう氏主宰のWizard make upに参加。

以後、ヘアメイクオフィス ラ・メール設立。
ファッションを中心としたヘアメイクを得意とする。

ファッション誌、ヘアメイクエディター、メイクアップビジュアル、広告や海外の仕事も精力的に行う。

ここでは今までの私の経験を生かし皆さんの疑問を解決したいと思います。
 
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Beauty Labo@kkの仕事、作品

なぜ僕がヘアメイクアーティストになれた理由

ヘアメイクの正体

先ほど話したようにヘアメイクアーティストになれない人?なぜなれないのでしょうか?それは、 売れるものを持っていないから。
売れるものとは創造性、表現力、センスです。

創造性、表現力、センスを一言でいうと【表現】です。
私たちの仕事はどんな場合でも表現が求められます。

  • クリエイティブでファッショナブルな仕事。
  • 一般の人をきれいにする仕事。
  • お母さん役の人をお母さんに見えるようにヘアメイクする。

仕事の内容は違っても表現が必要です。
では【表現】を支えるものは何だと思いますか?表現を支えるものは【表現の技術】です。
例えば赤いリップは色の薄いリップより大人っぽく見えます。
これを応用して大人っぽく見せる場合赤いリップを使います。
これが【表現の技術】です。

表現の技術を支えるものは何でしょう?それは【技術】です。
【技術】レベルが高くないとヘアメイクの完成度が低くなります。
技術を支えるものは何でしょうか?それは【トレーニングです】優秀なヘアメイクの技術レベルは高いです。

その技術は膨大な量の【トレーニング】から生まれます。
トレーニングを支えるものは何でしょうか?それは【情熱】です。
膨大な量のトレーニングは【情熱】がないとモチベーションが続きません。

【表現】→【表現の技術】→【技術】→【トレーニング】→【情熱】
【表現】を支えるものはレベルの高い【技術】です。
そしてそれらすべては【情熱】がないとできるようになりません。

ヘアメイクアーティストとして成功するために考えることがたくさんあります。
資格、美容師免許、美容師、ヘアメイクスクール、アシスタント等、等。
でもこれらは2次的なことです。
もう一度言います。
一番重要なことは”表現を含む技術の習得”です。

それらは情熱がないとつかむことができません。
なぜ僕がヘアメイクアーティストになり成功したのかの理由は、余計なことを考えずにひたすらⅠ、Ⅱをやってきたからです。

  1. ヘアメイクが好き、情熱を持ち続ける。
  2. 技術の習得

ヘアメイクアーティストになるためにどうしたら良いのか考えるべき事!

なるために考えなければならない事を書きだします。
二次的なことも含めて書き出します。

  • 資格について
  • 美容師免許の取得
  • 美容学校に行く
  • 美容師になる
  • ビューティーアドバイザーやブライダルの仕事もしてみたい
  • ヘアメイクアーティストのアシスタントになる
  • 技術の習得方法
  • 海外で仕事をしてみたい
  • 金銭的な問題
  • 地方でなれるか
  • 年齢の問題

みなさん、これらの事をいろいろ考えるのですが、複雑すぎて答えは出ないですよね。
これからヘアメイクアーティストになろうとする人たちにもいろいろな立場の違いがあります。
美容学校を卒業した人。
すでに美容師として働いている人。
高校生や大学生。
主婦。
フリーター。

あなたはどうでしょうか?
それぞれに思いや考え方の違いがあるでしょうがほとんどが“初心者”の人達ですよね。

初心者の人は入口のところは考えるのですがその後のことに気付きません。
ヘアメイクアーティストになるということはヘアメイクアーティストとして成功するということです。

単に“なる”ことと”成功”することは違うのでここを重要に考えないと、進む先が違ってきます。
単にヘアメイクアーティストになれても生活ができてない人もたくさんいます。
何の仕事をやっているのか分からない人もたくさんいます。

解決方法の提案をします。

ここで具体的にヘアメイクアーティストになるための解決方法の提案をいくつかします。

美容師優先1

  1. 美容学校(昼間生)に2年行く
  2. 美容室で2年~5年働く
  3. ヘアメイクスクールに1年行く
  4. アシスタントを1年半行う
  5. デビュー

”デビュー”とは最初の仕事をすることです。
この場合美容師期間が長いため結局美容師になってしまう人が多いです。
また美容業界がヘアメイクとはあまりにも違う世界です。

それで、いろんな意味で疲れ果てて美容師をやめて、ヘアメイクへの夢もあきらめる人が多いです。
うまくいってもデビューするまで8年以上かかる場合もあります。

美容師優先2

  1. 美容学校(夜間)に3年行く
  2. 美容室で2年~5年働く
  3. ヘアメイクスクールに1年行く
  4. アシスタントを1年半行う
  5. デビュー

美容師優先1とあまり違いはありません。
美容学校は夜間に行きます。
美容学校の金額ですが

美容学校(昼間生)2年 200万~280万
美容学校(通信)3年70万~80万

通信の利用

  1. 美容学校(通信)に3年行く
  2. 美容室で2年~5年働く
  3. ヘアメイクスクールに1年行く
  4. アシスタントを1年半行う
  5. デビュー

通信の内容は毎月レポートを提出すること。
年間に決められたスクーリングがあります。
これらの事はそれほど大変ではありません。

国家試験はそれなりに練習しないと通りません。
通信は昼間に比べて安いです。
通信を受けている間に美容室で働くことができます。

ヘアメイクスクールに行くこともできます。
ダブルスクールをしている人は多いです。

ヘアメイクスクールを優先1

  1. ヘアメイクスクールに1年行く
  2. アシスタントを1年半行う
  3. デビュー

資格を取らずにヘアメイクの仕事をします。 資格と美容師の道を通らないのでデビューが早くなります。
 ヘアメイクアーティストに資格/美容師免許が必要なのかについては他のページに詳しく書かれていますのでこちらをご覧ください。

参考アドバイス
資格と美容師免許について|ヘアメイクアーティストになるには

ヘアメイクスクールを優先2

  1. ヘアメイクスクールに1年行く
  2. アシスタントを1年半行う
  3. デビュー
  4. アシスタント後3年して美容学校(通信)に3年行く

ヘアメイクスクールを優先にしながら美容師免許を取得する方法です。
デビューして3年すると仕事も落ち着いてくるのでその時に通信を受ける。
その3年間で美容師免許が必要なのか自分で結論が出しやすくなります。
免許が必要か必要でないかは別にしてこれからの時代は取っておいた方が良いかもしれません。

プロダクションに所属する

  1. ヘアメイクスクールに1年行く
  2. プロダクションに所属
  3. 所属後5年~でフリーになる
  4. 所属中に美容師免許取得

プロダクションにもいろいろなタイプがあるのですがここではTVドラマを中心に映画、ブライダルも行っている会社組織です。
給料制でスケジュールなど細かく管理されます。

TVドラマや映画は朝早く長時間拘束されるのでハードな現場です。
最低5年後でフリーになれるようです。

1番のおすすめは!

ヘアメイクスクールを優先2

  1. ヘアメイクスクールに1年行く
  2. アシスタントを1年半行う
  3. デビュー
  4. アシスタント後3年して美容学校(通信)に3年行く

この方法が1番のおすすめです。
入り口のところでいろいろな内容を詰め込みすぎては負担が大きくなりすぎます。
それで美容師免許の取得を後回しにして先に技術の習得と1人前になる方法を優先します。
この方法は美容師の技術を習得しなくて良いのかという疑問が残ります。

美容師の技術ですが、ほとんどの店がカット&パーマの店ですね。
つまりカットが中心とした仕事内容なので和服のアップやセットなどを行いません。
つまりヘアメイクに必要なセットなどの作るヘアができないのです。

もちろんアップやセットを行っている店もあります。
しかし少ないです。
美容師の多くはカット&パーマなのでヘアメイクアーティストになるために再度勉強をしないといけません。
また通常の店で入店後2年でカットに入ります。

大体1人前になるのに5年はかかります。
しかもその店がカット&パーマが中心であればさらにセットを勉強しないとできません。
ヘアメイクアーティストになるために美容学校に行って美容室に就職した人の止める確率は高いです。

その他の問題点について

ビューティーアドバイザーやブライダル、TVドラマや映画の仕事もしてみたい

最初私もそうでしたがいろいろと仕事を経験してみたいと思いますよね!
TVドラマを主にやっているプロダクションに就職した場合TVドラマの役者のヘアメイクは役に合わせてヘアメイクをします。

ファッション系の仕事は主に洋服に合わせてヘアメイクをします。
仕事のやり方が違うので違う分野で仕事をするのはむつかしいです。
1度就職をするとそこの仕事のやり方が身に付くのでいろいろな分野の仕事ができるようにはなりません。

ヘアメイクアーティストのアシスタントになる方法

アシスタントをしないといけない理由はありません。
いきなり自分でやり始めてもいいです。
でもちょっとできないですよね!

ヘアメイクアーティストのアシスタントになる方法については他のページに詳しく書かれていますのでこちらをご覧ください。

参考アドバイス
ヘアメイクアーティストのアシスタントになるための7つの疑問?

海外に行って仕事をしたい

海外に行くのは日本で仕事を3年ぐらいしてからの方がいいです。
仕事をやっていくとこれからどんなヘアメイクアーティストになりたいか、これからどんな技術を勉強したいかがわかってきます。
その間にお金、語学を勉強して用意したほうがいいです。

技術の習得方法

技術の習得方法については他のページに詳しく書かれていますのでこちらをご覧ください。
参考アドバイス
ヘアメイクアップアーティストになるには|ヘアの習得すべき技術

金銭的な問題

私もお金には大変苦労しました。
特にやり始めにお金が底を付き新聞配達でもしようかと思いました。
その直後にカタログの仕事1日3万円×10日=30万円が入りその後金銭的に安定していきました。

ここで考えなければならない事は“お金がないから止めるのか?”ということです。
お金がないから夢をあきらめるのか? 少しの間違う仕事でお金を貯める方法もあると思います。

地方でもなれるか

東京ではいろいろな仕事がアリ量が膨大です。
地方は仕事量が少ないし、既に決まった人がやっているので新人に回ってくるのに時間がかかります。
雑誌は東京でしかありません。
ヘアメイクアーティスト、ブライダルヘアメイクも地方の方が1人前になるのに時間がかかります。

年齢の問題

特別年齢制限はありませんが、アシスタントやプロダクションに就職する年齢は33歳ぐらいまでと考えたほうがいいかもしれません。
例外はたくさんありますが!

Bookの必要性

Bookとは自分の作品をまとめたものです。
カメラマン、スタイリスト、モデルもみんな持っています。
自分の分身のような関係です。
Bookは必要です。
いろいろな状況で仕事が発生しますがその時にBookが必要になります。
仕事を受注できるかどうかの決めてになることもあります。

まとめ
ヘアメイクアーティストになりたいけどうしたらなれるのかわかりずらいですよね。
調べれば調べるほどややこしくなります。

そういうあなたに、僕がプロになれた2つの理由をお話しします。
2つの理由とは
Ⅰヘアメイクが好き、情熱を持ち続ける。
Ⅱ技術の習得。

僕はこの2つをしただけです!
あなたもできます!
実際には考えるべきことが沢山あるのですが、この2つが中心でこの2つをやらなければ他の事をいくらやっても意味がありません。
ややこしい問題をさらに膨らまし考えすぎる必要はありません。
ここで説明した内容は、

  1. なぜ僕がヘアメイクアーティストになり成功したのかの理由!をお話ししました。
  2. なるために考えなければならない事を書きだしました。
  3. 解決法を数点提示しました。
  4. @kkから1番のおすすめ!
  5. その他

たゆまなく技術の習得を図りながらモチベーションを下げないように作品(Book)を作ってください。
少し時間がかかりますが必ず成功へと近づいていきます。

これらの内容をぜひ参考にされて下さい。

Beauty Labo@kk

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Beauty Labo@kk(ビューティー ラボ アットケイケイ) ヘアメイクアップアーティスト 福岡県出身。アイの美容室オーナー・スタイリストとして10年...

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